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☆ 長谷川春子 2冊セット 『踊る女と八重桃の花』 『源氏手帖』
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商品介绍
長谷川春子2冊セット 『踊る女と八重桃の花』 定価=2500円+悪税 共和国 仮フランス装 2022年4月30日発行初版 「友よ、男に描けない素的な味わいとシャルムを持つタブローを作ろうではありませんか」 日本画を鏑木清方、洋画を梅原龍三郎に師事。姉で劇作家の長谷川時雨が創刊した、女による女のための雑誌『女人芸術』で注目されると、戦時下には単身従軍画家としてアジア各地へ赴き、戦後は本音で語るエッセイストとして活躍。そんな女性洋画家の先駈けとして知られる、長谷川春子の初期のみずみずしい随筆や画業を精選して収録する、没後初の選集。 著者が生前に刊行した著作9点より、『長谷川春子小画集』(1929)、『満洲国』(1935)、『戯画漫文』(1937)の初期3作に収録されたエッセイやイラスト、油彩のほか、単行本未収録作、単行本の装幀や新聞連載小説の挿画を収めました。従軍するまでの長谷川春子の仕事が、本書によって見渡せます。カラー図版16頁。 * 『源氏手帖』 共和国 定価=2700円+悪税 仮フランス装 2023年5月30日発行初版 「戦時下の様々の統制がいくら厳しくなつても、画家の心は少しも貧困にはならないものだ。」 初期の奔放なイラストやエッセイを収録した『踊る女と八重桃の花』(小社刊)につづく作品集、第2弾。 戦時下アジアの女性たちの姿から、舌鋒鋭い戦後の戯画漫文。さらに畢生の連作「源氏手帖」まで、めくるめく長谷川春子の世界を、カラー図版や新発見の原稿・画稿も紹介しながら展開します。 第1部は、戦時下の満洲、中国、ベトナムなどアジア各地で生きる女性たちの姿。第2部は、映画評からSFまで、銃後で執筆された散文集。第3部は、ますます毒舌が冴えわたる戦後のエッセイ集。第4部は、グラフ誌に連載されたまま埋もれていた「源氏手帖」(計18回)をオールカラーで単行本初収録。ほかに16ページのカラー口絵と詳細な解説を附す。 ☆ 非常に綺麗な状態です。 この機会にぜひ。 長谷川時雨 今井邦子 吉屋信子 岡田禎子 林芙美子 平林たい子 宇野千代 阿部ツヤ子 文人六景 内田百閒 室生犀星 廣津和郎 川端康成 夏川静江 梅原龍三郎 関屋敏子 阿部眞之助 原信子 竹久千恵子 エノケン 藤山一郎 飯田蝶子 水谷八重子 武田麟太郎 林房雄 片岡鉄兵 尾崎士郎 丹羽文雄
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群馬県
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pablo
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