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吉本隆明全集 7巻 1962 - 1964 丸山眞男論ほか
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商品介绍
吉本隆明全集 7巻 1962 - 1964 著者:吉本隆明 発行:晶文社 2014年 状態:月報・二重帯。小口に薄い擦れキズ。目立った汚れ等はありません。 #吉本隆明 #吉本隆明全集 #思想 #丸山眞男 #文学論 #古本 #tzwsa吉本隆明 【目次】 Ⅰ 丸山真男論 1 序論/2 「日本政治思想史研究」/3 総論 Ⅱ 社会主義リアリズム/戦後文学の転換/日本のナショナリズムについて/近代精神の詩的展開/戦後文学の現実性/情況に対する問い/“終焉”以後/情況における詩/詩的乾坤/“対偶”的原理について/反安保闘争の悪煽動について/戦後文学論の思想/「政治と文学」なんてものはない/非行としての戦争/模写と鏡/「政治文学」への挽歌/いま文学に何が必要かⅠ/戦後思想の価値転換とは何か/性についての断章/いま文学に何が必要かⅡ/「近代文学」派の問題/いま文学に何が必要かⅢ Ⅲ 日本のナショナリズム/過去についての自註 Ⅳ 死者の埋められた砦/佃渡しで/沈黙のための言葉/信頼/われわれはいま―― Ⅴ 江藤淳『小林秀雄』/詩のなかの女/斎藤茂吉――『赤光』について――/本多秋五――自由と必然――/埴谷雄高の軌跡と夢想/埴谷雄高氏への公開状/埴谷雄高『垂鉛と弾機』/渋沢龍彦『神聖受胎』/清岡卓行論/啄木詩について/折口学と柳田学/「東方の門」私感/ルソオ『懺悔録』/高村光太郎鑑賞/中野重治/壺井繁治/金子光晴/倉橋顕吉論/無方法の方法/本多秋五『戦時戦後の先行者たち』/『花田清輝著作集Ⅱ』 Ⅵ 「思想の科学」のプラスとマイナス/『ナショナリズム』編集・解説関連/宍戸恭一『現代史の視点』/中村卓美『最初の機械屋』/「言語にとって美とはなにか」連載第三回註記/『擬制の終焉』あとがき/『吉本隆明詩集(思潮社版)』註記/「丸山真男論」連載最終回附記/『丸山真男論(増補改稿版)』後註/『模写と鏡』あとがき/「試行」第3~12号後記/三たび直接購読者を求める/「報告」
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