椎名林檎　林檎博'18-不惑の余裕- 特殊開発グッズ　ラマ番傘

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商品介绍

椎名林檎　林檎博'18-不惑の余裕-  特殊開発グッズ　ラマ番傘

☆ 林檎博’23-景気の回復-のお供に是非☆

京都の和傘専門の老舗・日吉屋製の番傘。和紙調ポリエステルが貼られており、和紙よりも扱いが楽で耐久性もあるとのこと。
ラマ番傘は椎名林檎さんのステージで度々用いられているモデルで、20周年記念公演の林檎博’18-不惑の余裕-で完全受注生産のうえ販売されました。

▽同モデルが登場した公演等
ホールツアー百鬼夜行2015(初登場)
ホールツアー真空地帯
MV「獣ゆく細道」
アリーナツアー林檎博'18-不惑の余裕-(柄違い)
2018年、2023年紅白歌合戦
※個人調べ

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'18年11月25日に埼玉公演で注文し、2019年6月末納品。
購入後数年は雨天時も晴天時も傘として日常的に使用していました。ビニール傘では聴けない雨音を楽しめます。日光はある程度透過するので雰囲気重視です。

使用に伴い、和紙調ポリエステルのところが毛羽立っていたり、上部の被せてある紙がカールしたりしています。

購入してすぐ、紙に1mmほどの穴があって日吉屋さんに送って修復した歴がありますが、どこを塞いだのかわからないくらいに綺麗に処理していただきました。

学生の時に頑張って購入し、当面は使って楽しんでいましたが、仕事に就いてからは中々使う機会も無くなり、定期的に風通しのために室内で開く程度。
コンサートがあっても置き場を心配して持って行けず…こうして出番が無くなってしまいました。

中古品だからこそ、使用感を逆手にとって傘として遠慮なくバシバシ使ってあげてください。

愛好家／ＯＴＫの皆様、ぜひご検討くださいませ:-)

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