料理通信 2019年11月号 (発売日2019年10月04日)

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商品介绍

【巻頭特集】もっと自由に！ 揚げものレッスン
つまみでも、おかずでも、おやつでも“ 揚げもの”は
気分がアガる食べ物。
けれど、作るのはハードルが高いとよく聞きます。
もっと自由に身近な食材を揚げてみれば、
いつもの食材の新しいおいしさに出合えるはず。
今月号は、揚げものへの心理的ハードルを
下げるべく、揚げもの上手たちに弟子入り。
「揚げもの新・常識」に迫ります。
■【エッセイ】私の揚げもの考～根っこと茎の天ぷら～
■「素材×衣×油の温度」で攻略する
＜失敗しない揚げもの方程式＞
■＜新・常識＞で感動を呼ぶ、揚げもの10選
・イワシを揚げる
・鶏手羽を揚げる
・ナスを揚げる
・タマネギを揚げる
・イモを揚げる
・すり身を揚げる
・小麦粉を揚げる
・キノコを揚げる
・豚肉を揚げる
・牛肉を揚げる
■人気酒場に学ぶ
＜小さなキッチンで揚げもの上手になる方法＞
■揚げもの新・常識 イタリアのカツ煮はこう作る！
■スパイスを包んで揚げる
■揚げものは翌日もおいしい
■ちょっと気になる油の酸化の話
■何でもテイスティング講座SPECIAL！【から揚げ粉】

【第２特集】　日本ワイン2019
～この秋は、進化＆成熟を確かめる旅へ～

日本ワインの法制度が変わり、国産ブドウを
使用したものだけが「日本ワイン」と
表示できることになりました。
日本ワインはこれまでにない成熟を迎えています。
その真価を確かめに、山梨県へ向かいましょう。
■日本ワインはここまで成熟した！
山梨ワインと歩んだ「豊鮨」の25年
■Local Topics Japan Special
【地元民が通う！ 地方ワインの飲める店】
01）石川・金沢――「金沢ワイナリー＆
　　　　　ア・ラ・フェルム・ドゥ・シンジロウ」
02）岩手・盛岡――「グラスト」
03）愛知・豊田――「珈琲・和飲 花筐」
04）熊本・植木――「花小町」
■日本ならではのワイン選びの新基準
■日本ワインの進化がわかる８本

【連載】
■真似したくなる台所
■日常に使いたい日本の器と道具
■素晴らしき日本の発酵文化
■料理上手と呼ばれたい・・・
■未来に届けたい日本の食材
■誰もがはじめられるSDGs実践

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